聖少女領域

歌手：宝野 アリカ
作词：宝野 アリカ
作曲：片仓三起也
编曲：片仓三起也

まだ云わないで 现在先别说出来
呪文めいたその言葉 那仿佛咒文般的话语
“愛”なんて羽のように軽い 爱这个字 就像羽毛般轻渺
囁いて 低吟细语
パパより優しいテノールで 用比爸爸更温柔的声线
夺う覚悟があるのならば 只要你有将我夺走的心理准备
百万の蔷薇の寝台(ベッド)に 比起在床里
埋もれ见る夢よりも 被百万朶蔷薇埋没的梦境
馨しく私は生きてるの 我的人生充满更加美好的芬芳
どうすれば丑いものが 该怎样才好
蔓延ったこの世界 在这个丑恶事物蔓延的世界
汚れずに羽搏いて行けるのか 要如何不受污秽地展翅飞翔
ひとり茧の中 即使在孤独的茧中
学びつづけても 不断学习
水晶の星空は 水晶般的星空
遠すぎるの 仍旧遥不可及
まだ触れないで 请还不要触碰
その栗える指先は 那颤抖的指尖是
花盗人の甘い踌躇い 盗花人甜蜜的踌躇
触れてもいい 就触碰也无妨
この深い胸の奥にまで 若你有抵达
届く自信があるのならば 我胸口最深处的自信的话
白马の王子様なんか 并不是说相信
信じてるわけじゃない 所谓的白马王子
罅割る硝子匣(ケエス)に 在布满裂痕的玻璃盒子上
飾られた纯洁は 装饰的纯洁是
滅びゆく天使たちの心臓 迈向灭亡的天使心脏
また明日も目覚めるたびに 在明天清醒的时刻
百年の刻を知る 那明了百年之时的
眠れない魂の荆姫 无法入眠的睡美人灵魂
くい込む冠 深深呑陷的皇冠
一雫の血に 在一滴鲜血里
ああ現実(いま)が真実と 呜呼 终于明白
思い知るの 当下即真实
まだ行かないで 请还别离开
月光(ツキアカリ)の結界で 用月光的形体
过ちに気づいてしまいそう 我彷佛要察觉到不该的过错
安らかなぬくもりに抱かれ 想在安稳的体温中
壊れたい私は 被拥抱崩毁
罪の子なのでしょうか 莫非我是罪恶的女人吗
そっと零れてくる 就连接下来
涙の意味さえわからない 满溢涙水的意义都不知道
もう云わないで 请不要再说了
呪文めいたその言葉 那仿佛咒文般的话语
“愛”なんて羽のように軽い 爱这个字 就像羽毛般轻渺
囁いて 低吟细语
パパより優しいテノールで 用比爸爸更温柔的声线
どんな覚悟もできるならば 只要你能有任何的觉悟的话
さあ誓ってよ 来吧发誓吧
その震える唇で 用那颤抖的双唇
蜜を摘む狩人のときめき 摘取花蜜的猎人的悸动
攫っていい 碰触也无妨
この深い胸の奥底を 若有贯穿这胸口
射抜く勇気があるのならば 最深处的勇气的话
贵方 捕まえたらけして 若是抓到了的话
逃がさないようにして 就不会让你逃走