终物语ED さよならのゆくえ
歌手：泷川ありさ
作词：泷川ありさ
作曲：泷川ありさ、Saku
编曲：泷川ありさ、Saku

向こうで君の
在那边响起了
笑い声が聞こえる
你的笑声
ずっと 隣にいたはずの声
那个曾时常在耳边的声音

教室の窓に
哈一口气在窗上
息を吐いて書いた
写下的名字
名前を慌てて袖で消した
已经用袖子慌忙擦掉了
廊下から君の声がしたから
因为听到走廊传来你的声音
心 誤魔化すように早足で帰った
我掩下真心 快步走回了家
いつからか 私は君と
不知何时 我已经和你
話せなくなった
说不上话了
向こうで君の
在那边响起了
笑い声が聞こえる
你的笑声
ずっと 隣にいたはずの声
那个曾时常在耳边的声音
何も言わなくたって
那个曾与我
すぐ気付いてくれた人
心照不宣的人
何より 大切と気付いても
此时再想起你的珍贵
もう 目も合わない
你我也早已是路人

教室の隅に
在教室的角落
君の姿が見えた
看见了你的身影
本当は話しかけたい だけど
其实真心我有想说的话 但是
廊下の僕はそれさえできず
走廊的我 甚至连那无法假装
平気なふりして笑って日が暮れる
平静而不在乎的微笑 从日出到日落
いつからか 僕たちは夢も
不知何时 我们已经
語らなくなった
无法谈论那些梦想了
向こうで君の
望向你的背后
背中が小さくなる
那小小的身影
ずっと 隣にいたはずなのに
想一直就这么陪在你身边
変われない僕のせいで
要怪就怪无法改变的我
傷付け合ってしまう
却这么互相伤害彼此
何より 自分が嫌になる
变得比任何都还讨厌自己
もう 目も見れない
已经无法直视双眼了

溜息も白く
叹气化为白烟
なっていく帰り道
不再往返的归途上
君に話したい
蓄满内心
ことが溢れる
想对你说的告白
堪えられない孤独も
有着无法忍受的孤独感
抑えきれない不安も
还有无法抑制的不安
君なら 一秒で
如果是你的话
変えてくれたはずなのに
在下一秒将会改变

あの日の二人の
在那天听闻到
笑い声が聞こえる
你我的笑声
ずっと 隣になんてもう言わない
已经无法一直在你身边诉说话语了
退屈な日々君が
无聊的每一天的你
蹴り飛ばしくれてた
踹开所有放飞一切吧
自分はかっらぽになるほど
将自己化为晴空无云那般
好きだった人
成为受喜欢的人