排球少年第二季ED2 発熱
歌手：tacica
（第14－25集）
作词：猪狩翔一
作曲：猪狩翔一
编曲：tacica、汤浅笃

何者でもない者 目を光らせた
凝视着 不知为何物的东西
ただの独りよがりだっていいさ 夜の孤独
只是自命不凡也罢 夜晚的孤独
星一つない空でも 手を差し出せよ
即使是一颗星也没有的天空 也要伸出手
来るか来ないかは 別の僕らの願い
来或不来 是我们其他的愿望
そうだ 呼吸を 鼓動も 二つとない世界での事
就是这样 呼吸和心跳都没有的 世界的事情
いつも色のない舞台にだってなおその奥で
一如往常无色的舞台 在这之中
誰も見たこともない ああ 朝陽を待ってる
谁也看不见 啊 等待着日出
途方に暮れて 掠れて今
日暮途穷 飞掠的当下
自分に触れる
洞悉自我
我が儘にもっと飛行 目を光らせて
我任意飞翔 目光坚定
雨が直ぐ隣りで嘲笑い続けようと
雨水即将降落身旁 如那持续的嘲讽一般
探して 拾って 皆 嘗てない未来への事
不断寻找 不断拾获 前所未有的向着未来的事
どうか 非常事態に向かい合って 瞼の裏で
请 直面严峻的事实 脸的内侧
共に居た光よ ああ 僕等を待ってて
闪着共同的光芒 啊 我等待着
見様見真似で構わないなら
看样学样也没关系
自由になれる
获取自由
呼吸を 鼓動を 全部 二つとない未来での事
就是这样 呼吸和心跳都没有的 未来的事情
いつも色のない舞台にだってなおその奥で
一如往常无色的舞台 在这之中
誰も見たこともない ああ 朝陽を待ってる
谁也看不见 啊 等待着日出
途方に暮れて 掠れて今
日暮途穷 飞掠的当下
自分に触れる
洞悉自我
そんな名前のない世界にだってもだその中で
即使在那样无名的世界之中
いつか見た光に似た朝陽を待ってて
仿佛何时能看到光芒一样 等待着日出
もう帰らない日を 生きる証に
为了证明在已不复返的日子里生存
自分に触れる
洞悉自我