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memory of snow

[我要评论]发布时间:2017-10-20 15:33 来源:未知 作者:翼风 

memory of snow
memory of snow
歌手:fripSide
作词:八木沼悟志
作曲:yuki-ka、八木沼悟志
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白(しろ)い息(いき) その先(さき)の
雾气朦胧的 前方
冬(ふゆ)の星座(せいざ)に 伸(の)ばした手(て)
我向冬天的星座 伸出手
遠(とお)すぎる 瞬(まばた)きに
遥不可及的 星光
僕(ぼく)は君(きみ)を想(おも)い出(だ)す
不禁让我想起了你
もう会(あ)えないこと 誰(だれ)より理解(わか)ってるけど
我们已经无法相见 虽然这点比谁都要清楚
痛(いた)みと 愛(いと)しさは この雪(ゆき)にも隠(かく)せはしない
这份痛楚 与爱恋 我绝对不会让其深埋雪下
降(ふ)りしきる 雪(ゆき)のその輝(かがや)きで
在下个不停的 雪花的光辉中
君(きみ)の記憶(きおく) 見(み)つけられるかな
不知能不能 寻出你的记忆呢
あの日(ひ)から 閉(と)じ込(こ)めてた想(おも)いを
从那天开始 就已封闭心中的思念
星明(ほしあ)かりが 呼(よ)び覚(さ)ます
将要被闪亮的 星光唤醒
この白(しろ)い景色(けしき) いつか君(きみ)にも
曾与你约定过 总有一天要让
見(み)てもらうこと 約束(やくそく)だった
你见到 这片雪白的景色
そんな遠(とお)い日(ひ)の君(きみ)の笑顔(えがお)が
那久远的日子你的笑容总是
僕(ぼく)の心(こころ) 温(あたた)めた
温暖着 我的心
寄(よ)り添(そ)って 歩(ある)いてた
曾彼此相依 并肩漫步
雪景色(ゆきげしき) あの日(ひ)のままで
那片雪景 依旧一成不变
来(き)た道(みち)を 振(ふ)り返(かえ)る
但是现在 沿路而返
今(いま)は一人(ひとり)の足跡(あしあと)
却只剩我的足迹
音(おと)を失(な)くした 澄(す)み渡(わた)る空気(くうき)に舞(ま)う
失声痛哭的我徘徊在晴朗的空气中
痛(いた)みも 愛(いと)しさも 全(すべ)て抱(だ)きしめて歩(ある)き出(だ)す
痛楚也好 爱也好 怀抱着这一切继续向前前进
果(は)てしなく 雪(ゆき)は降(ふ)り続(つづ)けてた
无尽的白雪 依然不停飞舞降落
君(きみ)と僕(ぼく)を 離(はな)す壁(かべ)のように
宛如隔开 你我的琉璃一般
切(せつ)なく揺(ゆ)れる 瞳(ひとみ)に映(うつ)った
难过而动摇的 眼中映出的
無邪気(むじゃき)な君(きみ)が 愛(いと)しい
天真的你 是如此可爱
優(やさ)しくくれた 最後(さいご)の微笑(ほほえ)み
你温柔地给我的 最后的微笑
僕(ぼく)はそれを 守(まも)り抜(ぬ)きたくて
真希望能够 将其坚守到底啊
静(しず)かに迫(せま)る 運命(うんめい)の影(かげ)に
那静静逼近的 命运之影
気(き)づかぬまま 駆(か)け抜(ぬ)けた
我不曾发觉 就这样穿过了
涙(なみだ)零(こぼ)れだす その瞬間(しゅんかん)に
在泪水零落的 那一瞬间
君(きみ)の腕(うで)に 抱(だ)かれた気(き)がした
感觉好像 被你的手臂抱住般
冷(つめ)たい空(そら)の微(かす)かな幻(まぼろし)
这是冷空的海市蜃楼
今(いま)降(ふ)りしきる 雪(ゆき)のその輝(かがや)きで
如今下个不停的 雪花的光辉中
君(きみ)の記憶(きおく) 見(み)つけられるかな
不知能不能 寻出你的记忆呢
あの日(ひ)から 閉(と)じ込(こ)めてた想(おも)いを
从那天开始 就已封闭心中的思念
星明(ほしあ)かりが 呼(よ)び覚(さ)ます
将要被闪亮的 星光唤醒
粉雪(こなゆき)が羽(はね)のように 舞(ま)い散(ち)る
细雪如同羽毛一般 飞舞散落
全(すべ)てやさしく 包(つつ)み込(こ)むように
宛如想要温柔地 包围这一切
かけがえのない 記憶(きおく)を纏(まと)って
紧紧缠上无可替代的 记忆之线
心(こころ)に君(きみ)を刻(きざ)むよ
把你铭刻在心中
果(は)てしなく 雪(ゆき)は降(ふ)り続(つづ)けてた…
(无尽的白雪 依然不停飞舞降落…)
あの日(ひ)から 閉(と)じ込(こ)めてた想(おも)いを…
(从那天开始 就已封闭心中的思念…)

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