爆走梦歌
歌手 Diggy-MO'
作词/作曲 Diggy-MO' 编曲 JUNKOO
TVアニメ「ソウルイーター」ED3

予定调和を蹴散らすノイズ （踢散预定协调的噪音）
射るようにカッと睨む眼光（锐利注视著的目光）
忍び込んだガレージで（在潜入的车库）梦见てたあの顷と変わらぬハート(梦见与那时一样不变的心）
そう 今日と同じ明日なんて来ねぇぜ（是的，和今天一样的明天不会再来）
俺敏感に爆走（我敏感地暴走）
歌う心臓（高歌的心脏）
奏でるビート（奏鸣的心跳） 生きている确かな证を（把活着的证据）
手にしては失って（得到复又失去） 手にしては失って（得到复又失去）
移ろう时代(とき)の中で（在这变迁的时代中）
人知れず涙した夜も（暗自默默流泪的夜晚也都）
全てはここにあって（全部都在这里） 全てがただ自分で（全部都只由自己）
そうさ（是的） まだ行けるはずだろ（应该还能行的吧）
汚れなき光が闇夜を贯いて（纯净无垢的光穿透暗夜）
この瞬间(とき)が永远(とわ)だと（这一瞬间是永远） 今（现在） 命が叫んでる（生命在这样叫喊）
ほら（看） こころの奥にいつも君が映るよ（你无论何时都映在我心底）
守るべき真実を（应该守护的真实）ただ（只是） 抱いてゆくんだ（继续怀着）
理由なんてないさ（理由什么的没有啊） 震える魂よ（颤抖的灵魂哟） 呜呼（啊~）

後悔は无いなんて大体嘘さ（后悔没有什么的多半是撒谎） ツバとばす（吐口唾沫）车道（车道）
受け入れろ（接受吧） その分（那种程度）强くなればいいさ（变强大就好) 空回ってもう一度(再次绕空飞行)
そう(是这样)今日の自分を误摩化せる程器用じゃねぇ( 还没聪明到可以骗过今天的自己)気づくと(察觉之时)
今想う(现在回想) 感じてる(感觉到了） きっと答えなんて在りゃしないけど（虽然回答什么的一定没有）
出逢っては别れて（相逢复又别离） 出逢っては繋がって（相会复又相连）
寄り添う青春の煌めきよ（紧靠的青春闪耀哟） 他爱ない日々でさへも（正是在无聊的每日）
全てはここにあって（所有的都在这里） 全てが美しくて（所有的都美丽）
でもまだ闘ってるから（但是因为仍在战斗）
缲り返す毎日の荒波に呑まれても（即使被重复的每日的艰辛所吞没）
まだ梦から覚めぬ（还没从梦中醒来） 俺达はここにいる（我们在这里）
いつもきこえてくる（任何时候都听得见） 仲间达の声が（伙伴们的声音）
孤独を振り払うように（像要把孤独甩开一样） 都会(まち)の风の中（在城市的风中）
ただ行くしかないさ（只不过唯有前行） 信じた生き様を（贯彻坚信的生活方式） 呜呼（啊~）


彷徨いながら（一边彷惶着）
何かを変えていくために変わる勇気を（为了改变什么而改变的勇气）
そして（以及） 失くしちゃいない（不能失去的） 何も変わらずにいる强さを（可以不改变自己而存在的强大）

汚れなき光が闇夜を贯いて（纯净无垢的光穿透暗夜）
この瞬间が永远だと（这一瞬间是永远） 今（现在） 命が叫んでる（生命在这样叫喊）
ほら（看） こころの奥にいつも君が映るよ（你无论何时都映在我心底）
守るべき真実を（应该守护的真实）ただ（只是） 抱いてゆけ（继续怀着）
缲り返す毎日の荒波に呑まれても（即使被重复的每日的艰辛所吞没）
まだ梦から覚めぬ（还没从梦中醒来） 俺达はここにいる（我们在这里）
いつもきこえてくる（任何时候都听得见） 仲间达の声が（伙伴们的声音）
孤独を振り払うように（像要把孤独甩开一样） 都会の风の中（在城市的风中）
ただ行くしかないさ（只不过唯有前行） 信じた生き様を（贯彻坚信的生活方式） 呜呼（啊~）
理由なんてないさ（理由什么的没有啊） 震える魂よ（颤抖的灵魂哟） 呜呼（啊~）