囚人
歌手：镜音连
作词：囚人P
作曲：囚人P
编曲：囚人P

ある時代 ある場所
某个时代 某个地方
一人の囚人が
一个囚人
柵越しに恋をする
有段隔著栅栏的恋爱
セツナイ セツナイ
悲伤 悲伤
自由を 奪われ
被剥夺 自由
迫害を 受ける
受到 迫害
汚い 僕と君とじゃ
污秽的 我和你
サガアル サガアル
有差别 有差别
手紙を書きました
写了信
紙飛行機を折って
折纸飞机
二人の壁越えてけるように
愿能越过两人间的墙
トンデケ トンデケ
飞吧 飞吧
あぁ いつか自由に
啊啊 总能获得自由
なれるというのも
其实也知道
嘘だと
是在
しってるんだ
说谎
君がいればどんな嘘だって
只要有你在不管什么谎言
すべて本当になる気がした
都感觉会变成事实
「僕とこっちにきて話そうよ」
「来这和我说话嘛」
けしてこの思いは伝わらない
这分思念绝对无法传达
だけど君を
可是
見てることが
看著你
明日へ
成为向明日的
ささやかな幸せ
渺小幸福
幾日幾月
数日数月
あれから毎日
那天以来每天
君の紙飛行機が僕の
你的纸飞机是我的
ヨロコビ ヨロコビ
喜悦 喜悦
だけども君は
可是你
突然僕に告げた
突然告诉我
遠くに行くのよだから
要到遥远的地方 所以
バイバイ バイバイ
byebye byebye
あぁ 苦しみながら
啊啊 痛苦的
今日まで生きてきて
活到今天
これほど
从没有
泣いた日は無い
如此痛哭
君がいればどんな運命も
只要有你在任何命运都
笑顔に変えられる気がしたんだ
感觉能够化成笑容
名前も知らない君とであって
和不知名的你相会
未来が輝いた気がしたんだ
感觉未来似乎发出光辉
呼ぶことも
呼唤
追うことも
追赶
出られない
无法出去的
僕には出来ない
我办不到
ついに僕の番が来た
终於轮到我了
君のいなくなった今
没有你的现在
この世に未練は無いけど
对世间毫无留恋
なぜだかココロが叫んでる
可是心在叫喊著
もう少しだけ生きたい
还想多活一会
今はもう難しい気持ちじゃ
不是什麼复杂的心情
無くてただ最後に君に
只是最后希望
「アイタイ」
「想见你」
「アイタイ」
「想见你」
「アイタイ」
「想见你」
「アイタイ」
「想见你」
君と過ごした日は戻らずに
和你共度的日子
走馬灯のように甦る
像跑马灯般苏醒
一つ一つ君がくれたもの
一个个你所给予的事物
それが僕の生きる糧になっていた
那成了我的精神支柱
闇が渦巻いてる雑草の
黑暗席卷的杂草旁
そばに咲く綺麗な一輪華
绽放一朵美丽的花
生きていく世界が違ったよ
生活的世界不相同
だけど必死に手を伸ばしてた
可是努力的伸出手
お願いもしこれが最後なら
拜托如果这是最后的话
僕をあの子と話をさせて
让我和她说话吧
狭く暗い閉じたその部屋に
在那狭窄紧闭的房间里
切なくただその声は響く
那声音悲伤的响著
胸も息も
胸口和呼吸
苦しくなる
变得痛苦
せめて君の
至少
名前だけでも
希望
知りたかッタ…
能知道你的名字…