火影忍者疾风传OP14 月の大きさ
歌手：乃木坂46
333－356（553－576）
作词：秋元康
作曲：古川贵浩
编曲：古川贵浩
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今夜の月は
今晚的月亮
なぜか一回り大きくて
为何又大又圆
いつもより明るく照らす
比以往都明亮
背中を丸めてとぼとぼ帰る道
曲背疲惫地在回家的路上
どんな時も味方はいる
不管什么时候都有伙伴
何も言わず 泣けたらいいね
什么都不说 尽情的哭泣
涙が涸(か)れたら終わり
直到眼泪干涸
もっと 僕が強くならなきゃ…
如果我能跟加坚强的话
悲しみは自立への一歩
就能独自面对悲伤
何度 傷つけば
受伤那么多次
痛みを忘れる?
就能忘记痛苦了吗？
赤い血を流せば
流出红色的血液
命を思い出すさ
才想起生命
道に倒れ 大の字に
倒在路上 敞开手臂
空を見上げて思う
看着天空思考
真の孤独とは
真正的孤独
過去のない者
是没有过去的
今しか知らぬ者
只知现在的人
昨日の月は
昨日的月
どんな大きさだったのか
是何模样
掌(てのひら)で形を作る
向掌心之状
生まれたその日から
生命开始直至终结
あの世に行く日まで
去到那个世界
見逃すこともきっとある
也一定会有思念
仲間たちは
我们同伴
ここにはいない
虽没在身边
どこかで暮らしているよ
不知现在何处
だけど もしも何かあったら
假如遇到困境
いつだって駆けつけるだろう
力量绵薄 也会驱身而来
何度 傷つけば
还要经过多少次伤痛
月は欠けて行く?
才能走到明月？
夜明けが 近づけば
夜晚将逝 黎明将近
試練も静かに消える
伴随着的试炼 无声消失
泥を払い 立ち上がり
手撑在地上
僕は姿勢を正す
慢慢站起
つらいことが あった時には
我正襟危坐 痛苦往事
瞼(まぶた)を静かに閉じて
葬于时间 安静闭上双眼
今日の 大きな月を想って
今日 仿佛看到巨大的月亮
迷ってる足下 照らそう
拂去迷茫 照在脚边
自分に嘘つけば
若欺骗自己
自分を失うよ
将迷失自我
月に雲がかかっても
就像乌云遮住了月光
信じてるその道を進め!
相信这条路前进的快乐！
何度 傷つけば
还要经过多少次痛苦
痛みを忘れる?
才能忘记痛楚
赤い血を流せば
只有流过鲜血
命を思い出すさ
才知生命珍贵
道に倒れ 大の字に
仰倒在地上 大字排开
空を見上げて思う
仰望天空陷入沉思
真の強さとは
真正强大的是
夢を見る者 愛を信じる者
注视着梦想 坚信着爱的人