火影忍者剧场版10主题曲 星のうつわ
歌手：无限开关
作曲：大橋卓弥/常田真太郎
作词：大橋卓弥/常田真太郎

どうしてどうして
为什么，为什么
泣いて生まれて
我们都哭着出生

いつか泣かれて
然后终有一天
星になっていくんだろう
化为流星陨落
僕らはどうしてどうして
我们究竟为什么，为什么

教わってないのに
明明没有学习过
涙の流し方は
却懂得

知ってるんだろう
如何哭泣呢
溢れる雫は
不断溢出的泪水
絶え間なく注がれた愛情の証で
是真情流露的证明

導かれるまま
就这样慢慢的
ゆるやかにそっと
被引导着

伝ってきたんだ
传达过来

こころからからだへ
从心灵直达肉体

からだはこころへ
从肉体回归心灵

連なるいくつもの
万物因而相连
絡み合ったらせんの模様
成为缠绕的螺旋
そのひとつひとつに
如果能在未来
未来が見えたなら
也看到这样无穷的联系

眺めているこの空も
即便只是眺望这小小的天空
ほら宇宙に見える
眼前也能浮现出宇宙的光景

どうしてどうして
为什么，为什么
月はいつでも
月亮一直
何も言わないで
无言的
闇を照らしているんだろう
照亮黑暗呢
僕らはどうして
我们究竟为什么，为什么
どうして鼓動の数に
明明知道
限りがあるってのを知っていて
触动心灵的机会是有限的
ムダにしちゃうんだろう
却还是会轻易的浪费呢
胸に抱えている器の
不要一味的探寻

大きさに価値を
心中容器的大小和价值
見出すんじゃなくて
而是借其中

その中にある
埋藏的种子
熱を帯びたタネに
来感受

生命を感じたい
生命的存在

どんなに眼を凝らして
无论如何认真凝视
自分を見ようとしても
想要看清自己的存在
ぼやけてよく見えないや
都只能更加懵懂迷惑
そのうち見失ってしまう
进而迷失了自我
探せば探すほど
如果越是探寻
散らかしてしまうなら
就越散乱迷茫

見様見真似だってこの手で
那么哪怕只是模仿也好
そう作ればいい
请用这双手去创造吧

生きるっていうこと
人生
それはきっと
必定意味着

少しずつ手放していくこと
一点点慢慢放手

最後の一つを失うその時
如果在失去最后一样东西的时候

そばにいて
身边还有为自己

涙をくれる人がいる
落泪的人在

それで嬉しい
又何尝不是一种幸福
こころからからだへ
从心灵直达肉体
からだはこころへ
从肉体返回心灵
連なるいくつもの
因此相连的万物
受け継ぐらせんの模様
交汇为不断传承的螺旋
繰り返されてくことが
当对重复不断的事物
永遠だと思えた時
感到厌烦的时候看看这些
目の前の景色すべてが
眼前就会延展出
いま宇宙になった
整个宇宙

宇宙になった
整个宇宙的景色