暗芝居第四季ED 夢負い人
歌手：焚吐
作词：焚吐
作曲：焚吐

さようなら
再见
夢追い人はすぐに巣立つ
追梦人不久将离巢而去
居心地のいいものさえも切り離して
连曾觉惬意自在的一切也随即被切割开来
見知った人も
熟识的人们
褪せた空もすぐ忘れる
已褪色的天空很快也会抛诸脑后
まるで横目によぎるくらいに自然だ
就像匆匆掠过身畔那般自然

得るばかりじゃないけど
这一路走来收获的并不多
踏み出す意味を探した　僕が今
却得以找到了前进的意义 现在我

窓明かりに　染まるわけは
置身于窗灯的光线下
過去を想う安い回想場じゃなく
并非因为那里是回忆过往的廉价场所
明日通るはずの茨を　その中に求めるから
而是为了在其中寻求明天将会穿过的荆棘
ちゃちな恐れなんてさ　置いていくよ
细微的恐惧从此置之度外
この遠慮がちな勇気をお守りにしよう
这份多虑的勇气从此当作护身符
ただ遠く星を見る
静望远处的星辰
ぬるい暮らしの果てに何があろう
不知在这样温吞的生活尽头最终会得到些什么

こんにちは　夢負い人は人と出会う
你好 背负着梦想的人 与人们邂逅
少しの妥協を帯びながら
带着少许的妥协
不穏な心へ　プラ版のように連なる景色
在我那布满不安的心中风景如塑料般绵亘不绝
どんなきれいな色も濁ってしまうね
无论多么漂亮的色彩也会在其中浑浊不清

今更袖を掴むような真似はしないでよ　だって今
事到如今请不要再抓着衣袖不放 因为现在

窓明かりに　染まるわけは
置身于窗灯的光线下
過去を想う安い回想場じゃなく
并非因为那里是回忆过往的廉价场所
明日通るはずの茨を　その中に求めるから
而是为了在其中寻求明天将会穿过的荆棘
いつか自転車に乗せ　連れて帰るよ
早晚有一天我会骑着自行车满载而归
籠いっぱいの成果とその物語
塞满一整篮的成果和其中的故事
まだ見果てぬ夢を負う　重い体を引いて進んでいこう
现在依旧背负着未竟的梦想拖着沉重的身躯努力向前进吧
進んでいこう　進んでいこう
向前进吧 向前进吧

さようなら
再见
僕はまだ南へ飛ぶ
我依然是那向着南方飞去
終の住処を夢見る渡り鳥
梦想寻到最终归处的候鸟