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亡國覚醒カタルシス(亡国觉醒 情感净化)

[我要评论]发布时间:2018-03-19 17:50 来源:未知 作者:翼风 

亡國覚醒カタルシス(亡国觉醒 情感净化)
亡國覚醒カタルシス(亡国觉醒 情感净化)
歌手:镜音连
作词:宝野亚莉华
作曲:片仓三起也
编曲:片仓三起也

嘆キノ壁ハ 積ミ上ゲラレテ
叹息之壁正在筑建
愚カノ神ハ 奉(たてまつ)ラレル
愚昧之神正被供奉
生きるは毒杯 杞憂(きゆう)の苦しみを
生命若毒酒要从谁处习得
飲み干す術を誰か授けよう
饮干无用杞忧之术
太陽に棲(す)むと云う賢者(けんじゃ)の鷲(わし)
传说栖于太阳之上的贤者之鹰
羽摶きだけが谺(こだま)する
勇猛地拍打着羽翼
この双つの眸に宿った
宿于这双目之中的
闇と光その何方(どっち)で
光明与黑暗
僕は未来を
我应当用哪一边
見つめるべきなのだろう
去审视未来?
渇き切った瓦礫(がれき)の街
焦土遍布的瓦砾之城上
点と線を繋ぎ合わせ
点与点连接成了线
意味など無い事ばかり
意义全无之事
溢れてゆく
肆无忌惮地蔓延
炎のごとき孤独
孤独如烈焰
抱く體 鎮(しず)めては
怀抱的躯体却是沉寂的
暗渠(あんきょ)へと滴(したた)ってく雫
水滴声声 落入暗渠
掲(かか)げる毒杯この生は満ちても
即便以此生注满毒酒之杯
焦がれる死の夢は流れ着く
苦苦追求的死亡之梦也已流逝
砦(とりで)に喰い込む爪(つま) 孤高(ここう)の鷲(わし)
以利爪粉碎岩壁的孤高神鹰
羽摶だけが舞い上がる
奋力振翅飞舞上天
あの蒼穹(そうきゅう)に磔刑(たくけい)にしてくれたまえ
在这片苍天下被处以磔刑之前
天と地が結ぶ場所に僕は立つ
我挺立在天与地的交接之处
花実のような記憶たちは
如同鲜花果实般的记忆
焼かれ爛(ただ)れ抜け殻(から)だけ
烧灼剥离掉落下来
あの日の魂は
那一天我的灵魂
何処へ行ったのだろう
究竟去了何处?
冷たい膚 寄せて触れて
集起触到的冰冷肌肤
胸の傷と傷を合わせ
合起胸口的道道伤痕
再び辿るべき地図
我将沿着刻在此处的地图
ここに刻む
再度开始追寻
世界は見えぬ翼
世界有着看不见的羽翼
その黒影に隠された
就藏在那片黑影之中
純白(じゅんぱく)の一羽射(い)止めよ
等着击落那纯白的翅膀
生きるは祝杯(しゅくはい)口移しの快楽(けらく)
生命如祝酒口唇传递的快乐
乾く嗤(わら)いも息も絶え絶えに
干涸的嘲笑和呼吸都已断绝
まぐわいあう慰(なぐさ)みの掌に
满是交缠的慰藉的掌中
虚しさだけが膨らんで
只有虚无还在膨胀
ああ玉砕(ぎょくさい)と美しく散(ち)りゆくならば
啊啊 若能玉碎舍身成仁
恍惚(こうこつ)の先にまだ君が居る
陷入狂乱之前 你仍能在
嘆キノ壁ハ 突(つ)キ崩サレテ
叹息之壁在崩坏
愚カノ民(たみ)ハ 鏖(みな)サレル
愚昧之民将灭亡
生きるは毒杯愛する悲しみを
生命若毒酒要从谁处习得
飲み干す術を誰が授けよう
饮尽爱恨愁苦之术
月下(げっか)に眠ると云う静かの鷲
传说眠于月下的沉静神鹰
啼き声だけが舞い降りて
啼鸣声声飞舞而降
掲(かか)げる祝杯(しゅくはい)わが生は満ちても
我用生命注满祝酒的杯
果敢ない死の遊戯は果てもなく
果敢赴死的游戏没有尽头
砦(とりで)に喰い込む爪(つま) 孤高(ここう)の鷲(わし)
以利爪粉碎岩壁的孤高神鹰
羽搏きだけが舞い上がる
奋力振翅飞舞上天
あの蒼穹(そうきゅう)に磔刑(たくけい)にしてくれたまえ
在这片苍天下被处以磔刑之前
罪と罰を生む時代を僕は視る
我注视着这个生出了罪与罚的时代

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