死神ED16 ギャロツブ
歌手：pe’zmoku
（第180集 - 第189集）
作词：suzumoku
作曲：hyama"B.M.W"Wataru

繋がる音が鼓膜を叩く　伝う言叶が胸を震わす
震耳欲聋的声音联系到语言的心房
飞び交う光　ねじくれる影　暴れ回る原色のリズム
交错乱飞的光束里影子漫天转原色的旋律
立ち眩む真夜中に　何もかもを手放して
就算在半夜里站在这里交出所有
涙も流し尽くしたなら
流下的眼泪也已经竭尽了全力
俯くことはもうないから
大概不会再开始
朝焼ける空　目覚める君が刻み始める確かな日々
早上醒来的天空你燃烧过程开始确实的轨迹
その时の中この声は响いてくれるだろうか
那时的他的声音响了吗
闻こえてるなら　届いてるなら　腕をかざして见せてくれ
如果听到了,只能用手遮挡看看
まだ小さくて零れそうな光でも
虽然小了离别的光芒
駆け出して
跑出去

澄ました耳で　开かれた目で　二度とない空気を噛み缔めて
净化耳朵召开的第一轮比赛中,不会再有第二次比赛
気がついた幻に　今にも崩れそうでも
发现了这件事,心里想化为危及吧
心が叫び続けるなら
如果继续叫痛
どこにも间违いなど无いから
哪里也没有错
朝焼ける空　见上げる君が求め始める一つの梦
早上燃烧仰望天空你需要开始一个梦
そのすぐ傍で　この声は响いてくれるだろうか
他的声音中,那就可以了吗
闻こえてるなら　届いてるなら　足を鸣らして応えてくれ
如果听到了,只能约莫回答
果てない道につまづいて振り向いても
尽头的她不振回头看着他
駆け抜けて
昏倒

朝焼ける空　明らむ街が今にも息を吹き返す
早上明月街燃烧天空马上重见天日
ほころびだした不器用な君の笑颜も
问题是你的笨拙笑容
辉いて见える
被我看见