死神OP9 Velonica
歌手：Aqua Timez
（第190集－第214集）
作词：太志
作曲：Aqua Timez
编曲：Aqua Timez

挫折（ざせつ）まみれ
挫折沾满全身
流行（りゅうこう）にまぎれ
在潮流中破浪前进
幸（しあわ）せな振
伪装幸福的样子
りをして歌う
唱着歌
もっと走れと言い闻かして
如果加把劲的奔跑和用心倾听
无谋（むぼう）にも そっと风上（かみ）へ
即使鲁莽也能悄悄地乘在风上
来た道を一（いち）瞥（べつ）
瞥了一眼所降临的道路
ゆとりは御免（ごめん）
宽裕是歉意
四面楚歌（しめんそか）
四面楚歌
参戦（さんせん）に次（つ）ぐ
接着参加一次比赛
one game
one game
「山あり谷（たに）
这里有山脉有深谷
あり崖（がけ）あり」
也有悬崖
尘（ちり）は积（つ）もってく
灰尘已堆积起来了
果（は）てしない旅（たび）の
是不会在旅行的
途中（とちゅう）で
途中
街）のはずれに立ち寄る
驻足于城市的边际
疲れた両足（りょうあし）をそっと投（な）
把疲惫的双腿悄悄地
げ出（だ）して 寝転（ねころ）
伸出去躺卧在地上
ぶと 缲（く）り返（かえ）
不断重复的
される浅（あさ）い眠り
淡淡的睡意
何度（なんど）も同（おな）
多少次重复着
じあの横颜（よこがお）
那同样的面容
何度（なんど）も同（おな）
多少次重复着
じあの言叶を…
那同样的话语
「生きてるだけで悲しいと思
「只要活着就会感到悲伤的
うのは私だけなの?」と
难道只有我吗？」
タバコの烟（けむり）が
香烟的烟雾在空中
宙（ちゅう）をうねり 虚（うつ）
飘浮在虚无中消失了
ろに消える きっとまだ力
这必定又是在
なき幼い日（にち）に
幼小无力的那天
见なくていい悲しみを
一直注视着无须注视的悲伤
见てきた君は今
的你如今
こらえなくていい涙を
抑制着无须抑制的泪水
こらえて过（す）ごしてる
一路走来
ほんとのことだけで 生きてゆけるほど
只是依靠真实而生存下来
仆らは强くないさ
我们还没有如此坚强
强くなくていい いい?
不用如此坚强也可以 这样就可以了？
持ち上げた睑（まぶた）
睁大眼睛吧
世界は春だ
世界仍是春天
桜色（さくらしょく）の风をかきわけて
分别描绘着樱花色的春风
遥か彼方（かなた）
前往遥远处
へ向かう途中（とちゅう）
途中你会在
この菜（な）の花畑（はなはて）
这个油菜花田地里的吗
に君はいたのかな
一定有
この空に鸟
在天空里震动翅膀
の白いはばたきを
白色的鸟
仆が探す间（かん）きっと
在我寻找你的时候
君は大地（だいち）に
你也在大地里
耳を澄（す）まし
竖起耳朵
蚁（あり）の黒い足音（あしおと）
倾听黑色蚂蚁的脚步声吧
を探したんだろうな
找到了吧
ピエロのような仮面（かめん）
把小丑般的面具
を剥（む）いで
剥下
太阳に忘れられた
屹立在被太阳遗忘
丘（おか）に立ち
的山丘上
月（がつ）の光を浴びて
沐浴在月亮的光芒下
深（ふか）く息を吸う
深呼吸
皿（さら）の割れる音も
碟子破碎的声音
怒鸣（どな）り声も
和怒吼的声音
ない世界
都没有的世界
温もりがなくたって
尽管没有温暖
生きてはゆけるさ
也能坚强的生存下去
だけど仆ら生き
但是如果我们只是活着的话
てるだけじゃ足（た）りなくて
那么还是不足够的
芽吹（めふ）く大地（だいち）や
刚刚发芽的大地
分厚（ぶあつ）い干（かん）や
深厚的树干
消（き）え去（さ）る虹（にじ）や
消失的彩虹
过（す）ぎ去（さ）る日（ひ）々や
已流逝的每天
夜空（よぞら）のスピカ
夜空的一等星
四季（しき）の不思议（ふしぎ）が
四季的不可思议
教（おし）えてくれた 真実を
告诉我们 我们应该继续寻找
探し続ける仆らに
真实的我们
どこまで旅をしても
即使到哪里旅行
命の始まりは 生きて爱
也是生命的开端
されたいと泣いた
活着想要得到爱
一人の赤子（あかご）
而哭泣像一个婴儿
ここではないどこかを 目指（めざ）
不是在此处而是某个地方
す理由とは
以此为目标的理由
心ではないどこかに
不是在心中而是某个地方为
答えはないと知るため
为了知道并没有回答