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蜜雨-「翼.年代记」主题曲

[我要评论]发布时间:2012-08-12 14:27 来源:未知 作者:翼风 

蜜雨
剧场版动画「翼.年代记」主题歌
原名:アムリタ
作词:かの香织
作曲:かの香织
演唱:牧野由依
传说中印度诸神与阿修罗族合力将大海搅拌千年,求得不老不死的圣水“amrita”。走在旅途中的人们向天空放出箭矢,祈求它化作甘霖,让身在远方的朋友将自己忆起。蕴涵着这个悠远浪漫的神话传说,『蜜雨』本身的含义就颇耐人寻味。牧野由依不仅歌唱得好,在配音工作方面也相当敬业,为樱配音时,就用自身的天真和可爱演绎出了一个干净得仿佛不食人间烟火的女孩子——虽然不是曾经的那个小樱,但也同样单纯,值得我们去喜爱。
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聴(き)かせて懐(なつ)かしい歌(うた)を
遠(とお)くで口(くち)ずさんで
聖(せい)なる蜜(みつ)のように夢(ゆめ)のように
その中(なか)で眠(ねむ)らせて

どうして世界(せかい)は逆(さか)さに
無力(むりょく)に流(なが)れてくの?
夕焼(ゆうや)け いつか見(み)た茜雲(あかねぐも)
そばにいれないその代(か)わりに

銀色(ぎんいろ)の雨(あめ)が降(ふ)ってきたら
私(わたし)だと思(おも)って 涙(なみだ)を拭(ふ)いて
まっすぐに肌(はだ)に落(お)ちる流星(りゅうせい)
降(ふ)り続(つづ)けて その肩(かた)に蜜雨(アムリタ)

大地(だいち)が泣(な)いている夜(よる)を
感(かん)じる心(こころ)でいて
あなたの傷口(きずぐち)が痛(いた)むなら
空(そら)に願(ねが)いの弓矢(ゆみや)を撃(う)つ

銀色(ぎんいろ)の雨(あめ)が降(ふ)ってきたら
私(わたし)だと思(おも)って 時間(じかん)を止(と)めて
地平線(ちへいせん) 響(ひび)き渡(わた)る雫(しずく)
確(たし)かなもの あの日々(ひび)に蜜雨(アムリタ)

銀色(ぎんいろ)の雨(あめ)が降(ふ)ってきたら
私(わたし)だと思(おも)って 涙(なみだ)を拭(ふ)いて
まっすぐに肌(はだ)に落(お)ちる流星(りゅうせい)
あなたに降(ふ)る雨(あめ)になる 蜜雨(アムリタ)

远方的你 轻声为我哼唱
令人怀念的歌曲
如同圣洁的蜜 甜美的梦
让我能安然入睡

为何眼前的世界
正黯然倒流而去
那片晚霞 莫非是要补偿
曾经相识的红云

若天空中飘落的银色细雨
请拭去泪水 将我忆起
如同流星陨落在你肌肤
纷飞不息 圣洁雨露

每当夜晚降临
都能感受到大地的哭泣
若你的伤痕依旧痛楚
请向天空放出祈祷之矢

若天空飘落银色细雨
请停住 将我忆起
回响于地平线上的雨滴
如此真切 圣洁雨露

若天空中飘落的银色细雨
请拭去泪水 将我忆起
如同流星陨落在你肌肤
将你化作 圣洁雨露

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