很容易让人喜欢的一首歌。这首歌非常好的描述了塞巴斯蒂安与夏尔之间的关系。
试听：


モノクロのキス
作词:マオ／ 作曲:Shinji ／ 编曲:西平彰
歌:シド

出会いに色はなくて モノクロ 吹き抜ける
你我在没有色彩的世界相遇，这一刻开始有黑白色的风吹过
痛みごと 君 委ねましょう
让我多想连痛楚一起委托给你

傷跡 強くなぞる 容赦ない秋がきて
无情秋天却紧随其后，残忍揭开，满身伤痕
涼しい指 手招くままに
在那冰凉手指的召唤之下
溶けた後のやっかいな 氷みたいな私を
我变成了溶解后的残冰
優しくすくって 上唇で遊ぶ
被你温柔的拯救，用你轻启的上唇

それでもひとつの愛の形を探す
即便如此，还是寻觅着，那份真爱
遠くよりも今を結んだ 枯れた瞳は
不考虑未来只渴望今日之结合，在这干枯眼眸的注视下
できればこのまま 包まれて終わりたい
暗暗期盼着，若是可以，多想就这样，在你的怀中，结束
二人で秘めた 淡い肌 月も隠れてる
隐藏的月光，辉映着两人，淡色单薄的肌肤

あれから幾らか 夜 好きにもなりました
从那时起，夜，让我迷恋
依存の海 息も忘れて
如同依恋海洋，让我忘记呼吸
夢中のその手前で 生温さだけを残して
执迷梦寐的那只手，却只留下微热的残温
引き際の美学 得意げなキス 嫌う
不习惯你临别的美学，不习惯你熟练的亲吻

一人にしないで もう察して 彩めて
请不要让我一个人，即使那样会受伤害
どの言葉も 君の部屋では すり抜けていくの
究竟是什么话在你心房中，回荡
乱れて 眠って それ以上を教えて？
这叫我心乱，叫我难以入眠，你还教我怎么办呢
笑顔の問いに 迷う吐息 月だけが見てる
我微笑着提问，我迷惘着叹息，却只有月亮看见

次の長い針が 天井に届く頃には
当下一个长长地指针达到顶端的时候
君はもういない 私はもういらない
你就已经不在，也将不再需要我

それでも確かに愛の形を探した
即便如此，还是寻觅着，那份真爱
遠くよりも今を結んだ 濡れた瞳は
不考虑未来，只渴望，今日之结合，在这潮湿双瞳的注视下
できればこのまま 包まれて終わりたい
暗暗期盼着若是可以多想就这样，在你的怀中结束

その願いは 夜は 虚しく 朝を連れてくる
而那不过是愿望，夜晚终会结束，空虚直至黎明
優しくて 熱くて 卑怯なキスで
所以，请你温柔的，热切的，卑怯的，吻我
彩ってよ 最後の夜 月が照らしてる
为我最后的夜晚，添上色彩在这月光的照射下