名侦探柯南ED56 神風エクスプレス
歌手：焚吐、みやかわくん
作曲：焚吐、みやかわくん
作词：焚吐
887～至今

ああ霞の中伸ばした腕が少し震えている
啊 霞光之中 伸出的双手 有些许颤动
海岸線午前四時
海岸线凌晨四时
ああ不安と高揚感
啊啊 不安与高扬感
一緒くたにして
一起到来
波は揺らめいていた
波浪在摇曳

未来はそう
未来确实
封を切る前の前
在信封撕开的很早之前
出来上がってさえいない原材料
即使连完成都没有的 原材料
「まだまだ足掻ける
「还在继续嘶喊
ここから駆けるんだ」って
从这里冲出去」什么的
君の君の一声で全て始まる
你的 你的 一声令下 一切开始

一二の三で飛んでいこう
一二三 起飞吧
目は閉じていて構わない
紧闭双眼也无妨
熱を帯びる夢
怀抱炽热的梦想
瞼の裏で
眼瞳之中
もうずっと思い描いてきたエクスプレス
一直想象描绘出的express
とうとう発進です
终于出发

ああ明けた空が誘っている
啊啊 晴朗的天空 在邀请我
白いアーチを成して
成了白色的圆拱
僕らを待ち構える
我们在等待着
「その期待こそが足枷なんだ
「那种期待才是脚上的枷锁
どうか放っといてくれよ」
请不要它管它 」

いつだってそう
是啊 不知何时
忙しい生き物だ
忙碌的生物
頼まれちゃいないのに今日だって
明明没有被依赖 今天也是这样
何十回目かの
不知几十回的
愛や夢に四苦八苦
奔命于爱和梦想
正直うんざりすることもあるけれど
说真的 虽然也有感到烦躁的时候

地平の向こう
向地平线的那边
一心に目を凝らすのも無駄ではない
专心凝视 并非无用功
高らかに歌え
高声歌唱
僕らが明日を見ていた丁度そのとき
我们瞥见未来的的那一刻
明日の方も僕らを見ていた
未来也在注视着我们

願いだって未来だって
愿望也好 未来也好
僕らはむしろ曖昧な方が良い
我们不如暧昧一些
飛び方もなんとなくで良い
起飞的方法怎样都好
きっときっと
一定 一定
きっときっと
一定 一定
きっときっと
一定 一定
そっちの方が長く飛べるや
那边一定会飞得更远

一二の三で合図して
一二 三 发出信号
目は閉じていて構わない
紧闭双眼也无妨
熱を帯びる夢
怀抱炽热的梦想
あらゆる闇を消し去るような神風エクスプレス
像是要破除一切黑暗的 神风express
とうとう発進です
终于出发