Gothic and Loneliness
歌手：镜音铃
作词：なるしまたかし
作曲：なるしまたかし
编曲：なるしまたかし

闇夜の月 暗い森に
暗夜之月光，映入黑暗之森
散りばめられた 星をたどり
星光的痕迹 片片散落此地
扉の向こうで微笑する
朝着门的方向微笑着
「お上がりなさい ようこそ我が館へ」
月亮啊终于升起 欢迎来到我的洋馆
ランプの燈 揺れる光
点燃的灯 摇曳着昏暗的光
出迎えた猫 右足無し
前去出门迎接的猫儿，失去了右腿
蠢く気配はとめどなく
它蠕动着不断前行
少年の帰路を 遠ざけた
少年的退路 已经变幻不见
白馬の王子様
白马的王子啊
さあ私の手を取って
请你接过我的手，
指に 誓いのキスをして
在指上给我一个誓约的吻吧

焦げついた魂は
焦急忧虑的灵魂啊
病的に狂わしく
病态而疯狂的
何度でもあなたを求める
一次次地渴求着你
紅茶に混ぜた媚薬から
自红茶里添加的媚药
分岐する運命の选択肢は渡さないわ
由此产生分歧的运命的选项
もしあなた
已经不会交到你手上了···
逃げるなら 分かるでしょ？
如果你逃出去了的话
あの猫（ペット） 可愛そう
明白吗？那只看起来很可爱的猫
迷路に迷い込んで
它会引着你走入迷路
引き千切られた 華のように
仿佛跌落之后碎成无数片的花儿一般
美しく孤独に ひらりひらり舞い我の下へ
在这美丽的孤独中散落飞舞而下跌落尘埃

ムゲンの夜 時を刻む
无限的夜晚 铭刻这时间
時計の針は 息を途絶え
时钟的指针 已经失去了气息
涌き上がるは 独占欲
心中汹涌而上的独占欲
さあこの服を 身に纏って
来 用这衣服将你的身体紧紧缠住
閉鎖的舞踏会
封闭的舞会
さあ 暗がり もっと近く
啊 黑暗中更靠近了
二人 向かうの 黄泉の国
两人向往的冥土之国

踊りましょう 指を絡め
来共舞一曲吧，让我们手指相交
狂いましょう 愛のままに
让我们仿佛热恋一般疯狂吧
止まらない欲望の 華ビラ
止不住盛放的欲望之花
祭壇の上の狗のように もがき喘ぐ様を
仿佛祭坛上的可怜的狗一般奄奄一息的样子
笃と御覧 華よ開け
让我好好欣赏把玩吧 花啊盛开吧
吐きだした その言葉
说出的那些话
ナニ故に 拒絶するの
为了什么要拒绝呢
壊れそう やめて 背かないで
要坏掉了 不要 请不要离去
荒野に咲いた 華のように
仿佛在荒野盛开的鲜花一般
美しく 強く 生きる
美丽而坚强的
あなたの生気を奪うわ
夺取你的生气

孤独の海に流されて
流入孤独的海洋
百年が過ぎて
百年转瞬即逝
もう生きてる 死んでるなんて
不管生或死
遥か 冲の向こう
都已向着海的彼岸远去
願わくば この檻から
祈愿着 能从这囚笼中脱离
ねえ 助けてずっとひとり 森で
喂 救救我吧 一直一个人在森林中
朽ちてく運命？
慢慢腐朽 就是我的命运吗

間違い探しはもう したくない
毫无疑问已经不想在探索下去
あなたでもう 何人目？
话说回来你已经是第几个人了呢？
幻の生身の人間
只有虚幻的身体的人类
老いない身体に とり凭（つ）いた
凭依在不会老去的身体里
螺旋状の幻想に
这永不断绝幻想
幾度となく騙された
到底欺骗了你们几次呢？
触れられない
永远不能企及的
不老の実体
不老的真相
触れられない
永远不能企及的
不死の実体
不老的真相
侵すこと 許されぬ事実
乃是不允许侵犯的真实
受け継いできた 呪いの種
接受继承了这诅咒的种子
気付かずに 华咲かせた
在你不经意间就绽开了花朵
罪と罰は自らに
罪过与惩罚，都是你自己贪恋永生造成的
終わらない 呪いの展開
永不终结的诅咒的蔓延
地縛する 主の喝采
被大地紧紧束缚的死灵的喝彩
暗黒なイデア劇場
这黑暗的雅典剧场
主役の席を改めよう
主演的位置改变了哦
お前はそう、猫になれ
没错，进入其中的你也成为猫儿吧
右手はいただこう
右手我就不客气收下了哦
人里に降り立った
降临于人类村子
新たなる 言い伝え
新的传说又开始了传递
「森の奥、そこには妖精が」”
“森林的深处，有妖精在哦”
冒険心をかきたて
激起人们的冒险心
騙し討つオーディションが
欺骗他们前来的谣言啊
今まさに始まろうとする
直到现在又开始传播